安武眼科医院

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安武眼科医院

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診療時間表

お知らせ

  • 2023.11.27 2024年1月より木曜日の午後は休診になります。

    2024年1月より木曜日午後の理事長診は休診になります。
    土曜日の理事長診は今まで通り行います。
    (土曜日は隔週で院長、理事長が交代で診察になります。)
    宜しくお願い致します。

  • 2023.11.06 診察担当医変更のお知らせ

    2023年11月の診察担当医は以下のように変更になります。
    第1・2・3土曜日は理事長
    第4土曜日は院長
    17日(金)午前は院長、午後は理事長
    30日(木)終日院長
    14日(火)、21日(火)、28日(火)の看護学校講義日は前述の通り
    宜しくお願い致します。

  • 2023.09.29 診察担当医の変更のお知らせ

    院長が看護学校講義のため不在となり、以下の日程は理事長の診察となります。

    11月14日(火)14:30~15:30

    11月21日(火)14:30~15:30

    11月28日(火)14:30~15:30

    (午前中の診察、15:30以降は通常通り、院長が診察致します。)

    宜しくお願い致します。

     

  • 2023.09.29 診察担当医の変更のお知らせ

    2023年10月の診察担当医は以下のように変更になります。
    第1・2・4土曜日は院長
    第3土曜日は理事長
    12日(木)終日院長
    27日(金)午前は理事長、午後は院長
    宜しくお願い致します。

  • 2023.08.23 診察担当医の変更のお知らせ

    2023年9月の診察担当医は以下のように変更になります。
    第3・5土曜日は院長
    第1・2土曜日は理事長
    (第4土曜日は休診です)
    宜しくお願い致します。

  • ごあいさつ

    安武眼科医院では小さなお子様からご高齢の方まで、幅広い年齢層の方にご来院頂けるよう、通いやすい雰囲気を大事にしております。
    現在、宇城市のみならず宇土市・小川・城南地区を始めとして、幅広いエリアから受診頂いております。

    不安なことがありましたら、どんな些細なことでもご相談下さい。
    地域のかかりつけ医として、皆様に安心して通って頂ける病院を目指します。

    安武眼科医院 院長 安武 博樹

    医師紹介のページを見る

    安武眼科医院の特徴

    地域密着のかかりつけ眼科

    昭和39年開業。院長で3代目です。

    手術室改装

    最新の機械を導入し、安全な治療・手術を提供します。

    お薬を院内でお渡し

    お薬を院内でお渡し院内処方にて手間やお待たせする時間を軽減します。

    月・木曜日は19時まで診療

    お仕事帰りの受診も可能です。

    眼科診療案内

    日帰り白内障手術

    白内障とは、水晶体が白く濁ってくる病気です。白内障は加齢によるものが一番多いですが、他に先天性や外傷性、アトピー、糖尿病、薬剤や放射線などが原因となる白内障もあります。

    緑内障

    日本人における視覚障害の原因疾患の第一位は緑内障です。治療せずに放っておくと失明につながるおそれがあります。40歳以上の日本人の20人に1人が緑内障と言われております。

    糖尿病網膜症

    糖尿病網膜症は、糖尿病の合併症として起きてくる眼の病気です。予備軍も含めると2,000万人といわれる糖尿病の患者数の多さもあって、糖尿病網膜症は緑内障とともに成人してからの失明の大きな原因疾患となっています。

    ドライアイ

    最近、パソコンやスマートフォンなどの普及により目を酷使して、目が疲れやすい、あるいは何となく目に不快を感じるという人が増えています。

    眼精疲労

    パソコンや携帯電話の画面を長時間見続けたり、手元で細かい作業を行っていると、目のピント調節を行っている毛様体筋が疲弊し、目に疲れが出ます。その他様々な原因の眼精疲労に対応しています。

    アレルギー性結膜炎

    アレルギー性結膜炎とは、目の表面に花粉などのアレルゲン(アレルギー反応を引き起こす物質)が付着して、結膜に炎症を起こす病気です。結膜とは、まぶたの裏側と白目の部分を覆っている粘膜のことです。

    メガネとコンタクトレンズの処方

    適切なメガネやコンタクトレンズを使用しないと眼精疲労やドライアイ、視力低下につながります。また、コンタクトレンズは目にとっては異物ですから、適切なコンタクトレンズを装用し、正しいケアを行わないと障害が起こりやすくなります。

    小児眼科

    視力の発達が十分でないお子様の場合、早い時期に適切な治療を受ければ、視機能の発達を促していくことが可能です。しかし学童期を過ぎてから治療を行っても、あまり改善が望めませんので、お早めにご相談下さい。

    加齢黄斑変性

    加齢黄斑変性とは目の中心部である黄斑部に障害が生じ、中央にゆがみが出現する病気です。欧米では成人の失明原因の第一位で珍しくない病気です。日本でも、人口の高齢化と生活の欧米化により近年著しく増加しています。発症のリスクとしては加齢ですが、その他に喫煙や紫外線なども関係しているといわれています。